家庭用、産業用太陽光発電は創業26年の和上ホールディングス

太陽光発電の和上ホールディングス

特定建設業 許可(特-27)第144257号

時代を先取るには、先見性と行動力が必要と改めて考えさせられました

2018年12月30日

こんにちは、石橋です。
何事もなければ、これが今年最後の更新になると思います。
今年も一年、和上ホールディングスをお引き立ていただきありがとうございました。
今年最後には、最近起きたことから感じたことを語ってみたいと思います。

以前までは通信キャリアといえば、auやSoftBankなどといった大手が牛耳っている状態でしたが、ここ最近はMVNO(仮想移動体通信事業者)が増えて、格安スマホがかなり普及してきたと思います。
格安スマホの普及に伴って、ファーウェイを知っている方も増えてきているように感じています。
ファーウェイは中国の深圳(シンセン)に設立された民間企業で、世界有数の通信機器メーカーであり、この企業の商品を安価でハイスペックだと評価している方も多いです。
ファーウェイについてはほとんどの方が、最近毎日のように問題が取り上げられていることをご存じでしょう。

ファーウェイの創始者と中国政府に太いパイプがあり、企業が中国政府と繋がっているのではないかという疑惑と、個人情報などといった重要な情報が抜き取られているかもしれないというセキュリティ面での問題が取り上げられています。
ファーウェイを危険視する動きはアメリカから始まって、今や世界に広がっています。
カナダではファーウェイの社員に、スパイ行為の可能性を指摘してビザを発給しなかったり、オーストラリアや日本などの国では、政府など重要機関でのファーウェイ製品の使用を禁止にしました。
ドイツやイギリスでも、ファーウェイ製品をセキュリティ調査する組織が設置されるといった対策がとられています。

各国のこういった対応をみていると、一見セキュリティ面での危険が懸念されているように見えますが、一番強く懸念されているのは5Gの覇権争いではないかといわれています。
私も、5Gの覇権争いがファーウェイの問題の本質だろうと思います。
今はまだ4Gの時代ですが、次世代の通信技術である5Gの覇者が、世界のネットワークの覇者になるといっても過言ではないからです。

今まで世界を牽引する立場であったアメリカとしては、ファーウェイの成長は脅威であり、なんとか抑え込みたいという気持ちがあるのも分かります。
ただ、私の個人的な意見ですが、ファーウェイがここまで急成長することを予測できなかったとはいえ、モバイル・インフラなどの5G関連機器などのシェアがファーウェイ優勢となっているのは、中国の先見性と行動力がアメリカに勝っていたのだろうと思います。

各国の覇権争いや政治的なことにどうこう言うつもりはありません。
ただ、一企業のリーダーとして戦う立場からファーウェイの問題に改めて感じたのは、どんな分野においても先見性を磨き、いち早く行動を起こした者が次世代のキーマンになりうるのだなということです。
ファーウェイの本社がある中国の深圳はかなりIT技術が進み、夜景はまるで映画やゲームの世界のような景観になり、日本はかなり置いて行かれていると感じてしまいます。
中国の変化のスピードを考えると、卒FITによって再生可能エネルギーは転換期を迎えているのに、日本は世界的に見てもまだまだ変化の速度が遅いと思います。

先進国の1つとして率先して脱炭素社会の実現のために行動すると共に、インドなど環境汚染が深刻な国の支援をする責任がある立場として、国だけでなく日本のメーカーももっと積極的に行動していかなければならないと考えています。
環境の改善に対して、日本は再生可能エネルギーを生活に普及させる仕組みが未熟なだけでなく、国民の意識レベルもまだまだ低い傾向にあるため、企業はもっと気を引き締めて再生可能エネルギーの普及に取り組まなければいけないと思います。

来年はこれまでにも増して、環境ビジネスの激動の年となるでしょう。
私たちも負けてはいられません、これからも時代に先駆けて新しい価値を提供していける会社であり続けるよう、頑張ります!

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