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特定建設業 許可(特-27)第144257号

とにかく雪の多い今年の日本海側、太陽光発電への影響は?

2015年02月26日

こんにちは、石橋です。

今回からこちらのブログを更新してまいりますので、これまで通りどうぞよろしくお願いいたします。

 

地球温暖化防止・対策をテーマにしたCOPが始まってから、すでにかなりの年月が経っています。

なお、COPは気候変動枠組条約締約国会議という和訳が使われていますが、どちらも一般には難し過ぎる名称です。

そこで、簡単に言えば、地球温暖化防止会議で構わないと思います。

しかし、温暖化防止と言う掛け声は大きいのですが、いざ会議では、この条約締結をすると自国経済に不利だという国は反対をするか、あるいは参加を見合わせたりします。

 

またCOPで採択された議題は拘束力や強制力が事実上ありませんから、守らなくても罰則はありません。

そうなると、世界各国のCO2排出量は予期したほど削減されず、平成9年の第3回COPで採択された京都議定書で日本が約束した削減数値は、一向に達成される気配は見られません。

 

一事が万事、この調子で、さらに憂慮すべきはアメリカや中国というCO2排出大国がCOPに参加していなことです。

 

そして、明らかに地球温暖化の影響だとされるのが、最近の異常気象で、近いところでは2014年から2015年にかけての日本の降雪や猛吹雪として現れていますし、アメリカの北東部も大きな寒波被害があるようです。

勘違いしがちですが、地球温暖化は単純に気温が上がることではなく、それによって引き起こされる寒波を持つ低気圧の発達もあるのです。

 

とにかくこの冬の北海道、東北、北陸から中国の日本海側では異常な降雪が続いています。

しかし、もう少しすると雪も収まるでしょうから、そろそろ太陽光発電の季節がやってきます。

 

太陽光発電の原理は、太陽熱ではなく太陽光ですから、真冬でも日差しがあれば十分な発電が可能です。また季節を分けますと、降雪が多いのは12月から2月の3ヵ月で、そのほかの9か月の太陽光発電は、きちんとした発電量が期待できます。

よく太陽光パネルに雪が積もってしまったら発電しないのではないかと言われますが、太陽光パネルには傾斜がついているので雪は積もりにくく、仮に積もったとしても日光が出ている日の熱で滑り落ちるように設計されています。それすらすっぽりと覆われてしまうような大雪となったら話は別ですが、そこまでの雪となると稀です。

 

手前味噌のようですが、公正な観点から見ますと、降雪が終わる二月末から三月は、太陽光発電導入の時期なのです。会計年度は3月末日で切り替わりますから、太陽光発電での売電価格が高いうちに、設置時期は多少遅れても、システム導入契約だけは済ませておくほうが有利です。

そうです、今が太陽光発電導入には良いタイミングなのです。

売電もさることながら、COPの命題であるCO2の削減のためには、一つひとつの小さな住宅用太陽光発電が大切になるのです。5kWh程度ではどうにもならないと言うのではなく、これが何万台ともなれば原発並みの電力になります。

 

昨日も福島原発の高濃度汚染水が漏れていたというニュースが流れたばかりです。いったい何回目のことだろうとウンザリしますが、だからと言って地球上から原発をなくすことができないのは現実です。

今の状況を打破するために、太陽光発電にできること。まずはそれを模索するためにも、太陽光など再生可能エネルギーの普及を進めていくことが今の私たちにできることだと思います。

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