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太陽光発電の和上ホールディングス

特定建設業 許可(特-27)第144257号

従来の太陽光発電システムとは形が異なるシステム

2017年07月16日

太陽光発電システムの普及に伴い、太陽光発電システムの変換効率や設置方法などさまざまな課題も明確になり、太陽光発電パネルとパワーコンディショナといった従来太陽光発電システムと異なるシステムの研究・開発されています。

そのひとつは有機薄膜型太陽電池です。
有機薄膜型太陽電池は半導体ポリマーをフィルム状の基板に塗布して製造される太陽電池で、軽量な上にさまざまな形に変更が容易であるのが特徴です。さらに環境への負荷も少なく大量生産することができることから、研究・開発が盛んに行われています。

材質だけでなく、太陽光発電パネルの形状についても様々な研究・開発が行われています。太陽光発電システムは太陽の光を太陽光発電パネルに当てて電気を作り出すため、パネルを太陽の光が最も当たるように設置する必要があります。
しかし、平面型の太陽光発電パネルは180度までしか太陽の光を拾うことができず、太陽の位置は時間と共に変わりますから、時間によっては太陽の光を拾うことができないということもあるのです。

そのためより太陽の光を受けやすい球体型の太陽電池が生まれています。球体型の太陽電池は太陽や月の光の光を追跡し、透明な球体によって光を収束してパネルへと照射します。球体のためどの角度からも光を収束することが可能で、平面型の太陽光発電パネルに比べて発電効率を約35%向上させることに成功しています。
球体型の太陽電池は地球儀のようにオブジェとして設置する方法もあり、こちらはすでに製品化され、販売されています。

また太陽光を100%利用する方法についても研究が行われています。太陽光発電システムで利用される太陽の光は約30%ほどです。残りの70%は使用されておらず、この70%を「熱」として再利用する方法がIBMで検討されています。

太陽光発電システムで利用されていない太陽光を熱として利用する方法についてはサハラ砂漠の2%でシステムで利用すれば世界の電力需要を賄えるといった試算もあり、今後が期待される技術です。

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