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特定建設業 許可(特-27)第144257号

SNSが人の希望になる!

2014年11月16日

こんにちは、石橋です。
私も人並みにFacebookをやっているのですが(ほとんど更新はしていません!)、これだけ普及しているSNSなので、色々な記事や投稿が流れてきます。
それを見ているだけでも今の時代を映す鏡のようなところがあるので、興味深く見ています。
中には眉唾ものの変な投稿がシェアされている時もありますが。

今日、すごい投稿が流れてきました。

投稿の主は近藤さんという日本人の方です。
まずは、投稿の全文をご覧ください。

(以下原文)
突然すいません。
私は国立がんセンターに勤務していた医師ですが、突然脳梗塞を発症し、耳が聞こえず、喋れなくなり、半身麻痺になった者です。
コミニケーション障害のため私の声はFacebookでしか届きません!
皆さんの「いいね」が元気の源です。
出来るだけ多くの方に私のことを知ってもらい、思いを感じてもらいたいという夢を持って毎日リハビリに励んでおります!
皆さんどうかシェアをお願いします!

いかがでしょうか。
何人か、私の友達に登録されている人がいいね!を押したりシェアをしていることから、私のところにも流れてきました。
まず思ったのは、これって本当?という疑いでした。

どうもFacebookには美談というか、いいね!を稼ごうとするような記事が多いので、そのひとつではないかと思ったのです。
偉人の名言や金言などをシェアするような記事がよく流れてきますが、これってアナタの言葉じゃないでしょ?と思ってしまうんです。
確かに良い言葉ばかりで納得してる自分もいるんですが(笑)

今回の近藤さんの話は、本当だと思います。
彼のFacebookページを見ると、これに関連する記事がたくさん投稿されています。
流れてきた記事は、その中の最新のものだったわけです。
近藤さんのFacebookページは、こちらです。
https://www.facebook.com/yoko.kondo.547

ちょっと読み返してみましたが、心中お察しするに余りあります。
エリート医師としてキャリアを積んでこられて、突然の脳梗塞。
自殺企図したというくだりがありましたが、私にそれを止める勇気はないかも知れません。そりゃあ死にたくもなります。

さて、私が感動したのはここから先です。
この方は現在、話せない、聴こえない、身体が動かないという状態です。
まるでヘレン・ケラーのような状態ですが、文章を拝見する限りでは頭の思考はしっかりとされています。
そこで自分の声を届けるために使っているのが、Facebook。
文字を入力したりすることは出来るということなのでしょう。
ヘレン・ケラーの時代には無かったメディアが、外部との接点を失ってしまった人の心の中を表現してくれているのです。

何かと批判の対象になりやすいSNSですが、この使い方は素晴らしいと思います。
人間は、何か自分の意見や言いたいことを表現せずにはいられません。
私がこのブログをやっているのも、そのひとつです。
普通であれば喋って、身体を動かして、書いて、描いて表現することができます。しかし、近藤さんはそれができない状態。
リハビリに励んでおられるとのことですが、いつそれが回復するかとい保障はありません。もしかすると、一生このままかも知れません。
それでも、今の彼にはFacebookがあります。

先ほど見たところ、いいね!の数は9万件を突破、シェアは5千件を超えています。
これだけの人数が彼のことを知っていて、エールを送っているのです。
コメント欄を見ると、1800件を超えるコメントが寄せられていて、ほぼ100%が応援メッセージです。きっと彼も、これを見て元気づけられているのではないでしょうか。
SNSがあるからこそ、できることです。

私も及ばずながら、この事実を紹介して多くの人に知ってもらいたいと思い、この話題を取り上げてみました。
近藤さん、私も応援しています!

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