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太陽光発電の和上ホールディングス

特定建設業 許可(特-27)第144257号

作りすぎたクッキー、どうしますか?

2013年05月17日

ある日、おやつに張り切ってクッキーを作ったが作り過ぎて余らせてしまった・・・なんていうことがあったとします。この時、余ったクッキーの処理方法としては、取っておいて翌日以降に自分達で食べる、もしくは友達などにあげる、ということが多いでしょう。

しかし、ここでもし、余ったクッキーを「売る」ことができたらどうでしょう?

自分で作ったもの、しかも余りものがお金に変わるのです。

個人の住宅用の太陽発電における売電システムは、これと同じ「余ったクッキー」を売っていることと同じです。

自宅で発電した電力を使用する分だけ自宅で使用し、残りを電力会社に売ることができます。

個人の住宅用に太陽光発電を導入するメリットの大きな1つです。

 

さて、この余剰電力の売電システムですが、当初は1kWh当たり約24円で買い取られていましたが、2009年にこれが48円、2011年に42円となったのです。

値段が上がったのは、太陽光発電の普及を目指すという目的があったためで、値下がりしたのは、より早く太陽光発電を導入した人が有利になるようにという考えがあったためでした。

現在は、1kWh当たり38円となっています。

 

ところで、そもそもどうしてこういった制度があるのでしょうか。

その答えは簡単です。国は太陽光発電をどんどん普及させ、促進させたいと思っているからです。

太陽光発電を導入することにより旨みを与え、購入する人、利用する人を増やそうとしているのです。
「余ったクッキー」をお金に買えることができるなら、こんなに嬉しいことはありません。

 

さらに、太陽光発電を導入した後、あえて余剰電力を多くするということも可能となります。
余剰電力とは、「自分達が使用しなかった電気」のこと。つまり「自分達が節電して電気を使わなければ」それだけ電気が余る、余剰電力を増やし、電力会社に買い取って貰うことができるのです。

結果として節電をしながらお金を貰うことができるのだから、言うことなしです。

 

しかし、太陽光発電の買電システムで注意しなければならないこともあります。それは買い取り価格、現在は38円となっている単価も、この先値下がりしていくと予想できることです。

前述したように、2009年から2011年で、先に太陽光発電を導入した人が有利になるようにとの考えのもと、買電単価は値下がりをしています。

この先、太陽光発電の普及に伴い、本体やその周辺機器の価格は下がってくるものと思われます。

その時、後に買った人が先に導入した人より圧倒的に有利になったり得をしたりすることを避けるため、買電単価は下がっていくのです。

買電価格の変動には、常に注意しておくことが必要となります。

 

ただ、太陽光エネルギーの売電は、他の風力や地熱などの自然エネルギーの売電制度から見ても高額に設定されています。それだけ、太陽光発電には未来があるのです。

その未来に投資することは、決して損になることではないはずです。

 

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