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特定建設業 許可(特-27)第144257号

アベノミクス「第3の矢」、成長戦略はすでに始まっている

2013年09月05日

こんにちは、和上住電の石橋です。

一時期ほどではありませんが、相変わらずアベノミクスに対する話題が多い今日この頃です。
アベノミクスという言葉だけが先行している部分があった当初の頃ですが、最近ではその中身にも変化が見られます。

というのも、アベノミクス自体の段階が最初の円高是正や株価上昇という金融面でのアプローチから、徐々に実体経済に対するものにシフトしているからです。

ご存知のように、アベノミクスは3本の矢から成り立っています。
まずは異次元の緩和と表現された大規模な金融緩和によって行き過ぎた円高や株安などが是正されました。
それまであんなにどうしようもないと言われていたものがいとも簡単に是正されると拍子抜けですが、それをやってこなかったのは、無策というだけでなく、何となく日本経済にダメージを与えたいという悪意を感じます。
安倍内閣となり、アベノミクス第1の矢が放たれて、現在のところは円高も株安もひとまず是正されています。

次に、大規模な財政出動。
これは従来の自民党が得意としてきた公共事業政策なので、水を得た魚のように実行されています。それによる国債発行が莫大な金額になっているので、いつまでもこれをやっているわけにはいかないと思いますが、ひとまずこれは第2の矢です。

そして、ここからが大事な第3の矢。
よくニュースなどでは成長戦略という言葉で表現されていますが、これだけだと何をするのかハッキリしません。
医療、クールジャパン、農業、環境などが挙げられていますが、確かにこれらは日本が得意とするジャンルで、今後も成長が見込まれている分野です。
しかし、それはあくまでも政治が認識している日本の得意分野であって、本当に第3の矢を成功させるには民間の力が欠かせません。

仮にクールジャパン構想で海外に日本のアニメなどのコンテンツがバカ売れしたとしても、それを製作するのは民間の会社なのです。
民間の力で世界から高く評価されているものであれば、要は何でもいいわけです。
実際に、ここに挙げられたもの以外にも有望なものがあればどんどん投資していくと明言しています。

そんな中、街全体が成長戦略というスポットが2つほど登場しました。

ひとつは、大阪の方であればすでにおなじみのグランフロント大阪。
梅田の北ヤードに誕生した、新しい商業拠点です。
ここは単にモノを売る店があって飲食店があって…という施設ではありません。実際に行ってみると分かるのですが、企業のショールームが所狭しと並び、各企業が誇る先進的な取り組みなどが「自慢」されています。

例えば、ロート製薬は名前の通り目薬に強みを持つ製薬会社ですが、そこが水耕栽培による野菜工場を作って、そこで採れた野菜を隣のレストランで料理に使うという試みを行っています。
近大マグロとして有名な近畿大学による完全養殖のクロマグロを食べることができる専門店も大人気です。

これらは、単にそこで売れる商品の売り上げを狙っているわけではありません。
それぞれの企業や団体にとっての成長戦略を多くの人に知ってもらうことが真の目的です。
アベノミクスという言葉が登場する前から、すでに民間企業は世界を見据えてそれぞれの成長戦略を描いて実行しているわけです。

次に、東京で成長戦略のかたまりのような街を誕生させる構想があります。
羽田空港の敷地内に工事跡地があるのですが、そこを成長戦略特区にしようという話が持ち上がっています。
先進技術の研究だけでなく、それを世界に発信して日本全体のブランド力を高めていくという使命を持たせるそうです。
まさにグランフロント大阪のような施設ですが、おそらく東京なのでさらにスゴイものが出来るのでしょう。

思えば、私たち和上住電も太陽光発電という環境技術に直接関わる会社です。
アベノミクスの成長戦略にも含まれている環境技術の一端を担う会社として、いわば最前線にいるわけです。
日々新しい技術がどんどん生まれている分野において、それにしっかりと付いていくことが私たちの大きな使命です。
せっかく良いものがメーカーから発売されても、その能力を発揮できるような施工が出来なければ意味がありませんし、「今はこんなに良いものがありますよ」と提案できなければ伝わりません。

アベノミクスの成長戦略は、これからが本番です。
和上住電も気合を入れて、私たちの成長戦略を描いていきたいと思います。

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