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太陽光発電の和上ホールディングス

特定建設業 許可(特-27)第144257号

反射光を利用して発電量をアップさせる技術

2017年08月03日

太陽光発電システムは太陽の光を太陽光発電パネルに受けることによって発電していますが、太陽から受ける太陽光だけでなく、反射光を利用することによって、発電量をアップすることができます。
そして太陽光発電のパネルのメーカーでは、太陽光だけでなく、反射光についても効率的に受けて発電に生かすパネルを開発しはじめています。

従来の太陽光発電パネルは、太陽光を受ける面に強化ガラスをつけ、その強化ガラスの背面のバックシートでセルを止めて発電するという仕組みになっています。そのため強化ガラスの表面でだけ発電を行っていたことになりますが、反射光にも対応する太陽光発電パネルは、パネルの裏面でも太陽光の反射光を受けることによって発電量をアップするというのが秀逸です。

光というのは、回曲したり、反射します。そのため太陽光をパネルの表面だけで受けて発電していたのでは太陽光を100%使っていたと言い難いのですが、パネルの両面で太陽光を受けて発電することができれば、太陽光をよく活用したことになり、その分、発電量もアップします。
表、裏の表面で太陽光を受けて発電するパネルは片面受光型の一般的な太陽光パネルと比べて、約30%増の発電量を見込むことができるという試算があり、今後の普及が見込まれます。

なお両面で太陽光を受けることができる太陽光発電パネルでは、周囲の環境を工夫することによってさらに発電量を増加することができるようです。
例えば、庭や地面に設置するどうでしょうか。
庭や地面に白砂利を使うとパネル裏面の照度が高くなります。芝や普通の砂を使うより、白砂利の方が発電量もぐんとアップするのです。また両面タイプの太陽光発電パネルは雪の多い地域でも有利です。
雪は太陽光発電にはネックといわれていましたが、雪は太陽光を反射しますから、その反射光を利用できれば発電量アップを期待することができます。これは画期的なことです。

今までも両面タイプの太陽光発電パネルは開発されてきましたが、パワーコンディショナの出力が低いパネルの値に合わせて動作することから高い出力のパネルの発電能力が発揮できないといった問題がありましたが、最近の両面タイプの太陽光発電パネルは、パネルごとに制御を行うことによって、弱点を克服するようになっています。

両面タイプの太陽光発電パネルは、すでに日本国内でも発売が開始されており、太陽光発電システムの導入を検討している場合は、両面タイプの太陽光発電パネルを使用することを検討しても良い時代がまもなく到来しそうです。

 

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