家庭用、産業用太陽光発電は創業25年の和上ホールディングス

太陽光発電の和上ホールディングス

特定建設業 許可(特-27)第144257号

迫る電力自由化、どこまでメリットがあるのか?

2015年11月12日

いよいよ、電力自由化が始まります。
かねてから電力自由化については必要性が叫ばれていて、それに対して部分的な自由化は進められてきました。
ただし、あくまでも大口消費者向けの制度という意味合いが強かったので、一般の消費者にとっては無縁のものでした。
それがついに、50kW未満という低圧消費者(つまり一般家庭です)にも自由化の範囲が広がり、これをもって電力の完全自由化が実現します。
この流れを受けて、この制度に関するアナウンスや報道が相次いでいます。ただ、それらを見ていると電力自由化がやって来る!という感じのものが多くて、実際にどんな制度なのか、うまく付き合っていくにはどうすれば良いのかという方法まではあまり踏み込んでいないように見えます。

まだ始まっていない制度ということで手さぐりなのかもしれませんが、これだけの情報では電力自由化という魅力あふれる制度がうまく定着しないのではないかとすら思います。
かつて、電話回線の自由化がありました。
従来はNTTだけが独占していた電話回線事業に、他の会社の参入を認めたのです。その結果、通話料の競争が起きて利用者のメリットは大きくなりました。
今では電話回線すらなくても電話が出来る時代になったので、NTTが独占していた時代が大昔にすら感じます。

これと同じことが電力自由化で起きるとしたら、業者間の競争によって安い電力で生活するのも夢ではなくなります。
ただ、それと同時にデメリットも存在します。民間の電力業者が参入することで電力供給が不安定になったり、ひどい場合は業者の倒産によって停電してしまうような事態も理論上は有り得ます。

メリットと、その裏側にあるデメリット。
これらに関する情報をもっと提供して、その上でそれぞれの電力消費者が最適な電力使用の形を見つけていくのが理想なのではないでしょうか。
電力自由化に期待するからこそ、もっと多くの人に関心を持ってもらいたいと思っています。

コメントをお願いします

お問合せはフリーダイヤル0120-054-405までどうぞ!